
スタッフブログ
2026.03.02
産・学連携 #静岡福祉医療専門学校 #養護老人ホームぎんもくせい
令和7年度活動企画、「産・学連携 高齢者福祉施設の環境整備を通じて」の活動が2月28日(土)、見事に完了いたしました。
今回、連携した機関は、学校法人中村学園・静岡副医療専門学校の福祉学科の学生の皆さんでした。

最終日、a.e.rかふぇでランチしました。
学生の皆さん、令和7年6月から令和8年2月末までの活動、お疲れさまでした。
静岡福祉医療専門学校HP ↓↓
https://www.can.ac.jp/fukushi/
島田市立養護老人ホームぎんもくせいHP ↓↓
https://www.ginmokusei-care.com/
さて、産・学と題した本活動で学生の皆さんには、社会人目線で色々な事を気にしてもらいながら、環境整備のアウトプットという成果目標を目指してもらいました。介護実習(介護過程)のプロセス目標ではない営みに学びを得られればという励みにしました。
一方、施設側は、指定管理事業の予算を有効的に活用すると共に当社へ入職後3年目を迎える本学校の卒業生(介護福祉ならび相談員学科卒)ならび養護老人ホームぎんもくせいの若手相談員が学生連携のマネジメントに拠って、ソーシャルワークの理解を深めることへ意図を持ちしました。

くたくたのマットレスと千切れたリモコン

残渣物の流せない食堂の洗面所

防災用品が長年置かれ、畳も色剥げ、閑散とした多目的室

寄付された本が雑然と置かれた書棚

作業コーナーという表札と環境の不一致が気になる作業コーナー

環境整備した多目的室

本棚をインテリアとして活用すると共に空間を仕切り、2つ以上のコミュニティの活動できる設計にしてくれました。

大津の桜をモチーフにした畳のおび
地元の芦田畳店さんが活動主旨にご協力してくださり、工夫を凝らしてくれました。
ありがとうございます。

リビング調に整備された作業コーナー
作業に適した小物も充実しています。

ゴールまで辿り着くには、職員、ご入所者の皆さまのヒアリングから始まり、何度も施設へ通われました。
年末には、大型家具店を何店舗も一緒にめぐりました。
その過程では、家具の仕様や売価の仕組み等、やってみないと知ることのない情報にも触れましたね。
皆さんの活動に触発されて、施設のエアコンや電球はほぼすべて新調されました。
今では洗面所の配管も修理されて安心して口腔ケアのできる状況です。
これらの状況を実現してくださった自治体の皆さまにも感謝申し上げます。
校長先生ならびご担任の先生方 各位
この度は、当社の活動企画にご理解と連携を図ってくださりありがとうございました。
学生の皆さん。
また、何処かで必ず、次は福祉業界で活躍される社会人同士としてお会いしましょう。
成すは実り、成らぬは学び。
失敗を恐れずに動いて、動いて、動いて、動いて。
引き続きの活躍を応援しています。
ありがとう。




