一期一会トータルケア株式会社

一期一会トータルケアは、心の読解力とおもてなし力で福祉サービスを創造し、新しい介護の道を構築します

0547545617

スタッフブログ

一期一会トータルケア > スタッフブログ > デイ御仮屋のテーブルと椅子を新たにしました!

2021.05.25
デイ御仮屋のテーブルと椅子を新たにしました!

一期一会トータルケアのスタート地点である御仮屋は、今年で10年目を迎えます。

此処で多くの方との出逢いに恵まれました。

皆さまの喜怒哀楽と共にあった家具です。

手放す愛しさと寂しさを噛みしめながら、感謝と共に別れをつげました。

断砂利という文化が育まれつつありますが、それの難しい理由が少しわかる気がしました。

因みに新たな家具は、藤枝市にあるワイズファクトリーの山崎社長にご用意して頂きました。

この家具は、完全受注生産です。

家具処静岡から全国の介護施設のオーダーに応え続ける山崎社長のアドバイスは、やはり間違いなしでした。

山崎社長、打ち合わせから納品まで、丁寧なサポートをして頂きありがとうございました。

ご利用者の皆さまにも喜んで頂けるはずです。

 

無題1

新たな家具を簡単にご紹介致します。

テーブルの形状は、前回と変わらず六角です。

もはや介護業界の常識になりましたが、主にコミュニケーションの見地から選定しています。

テーブルに角度がついていますとご利用者の食事の様子を観察(咀嚼、食塊形成、嚥下)しやすく、食事動作を支持(手や肘を支える)したり、介助も容易となります。

フロアでは、レクリエーションの展開されることもあります。

従い、テーブルを半分に分けられる機能も便利となります。

また、高齢者と言っても体型は多様です。

3ヶのテーブルの内、一つは、高さ調整を可能にしました。

 

無題2

次に椅子です。

椅子の高さは、立ち上がり等の基本動作や食事に影響を与えます。

今回は、団塊の世代の方々の平均身長を勘案して40㎝と42㎝をメインにしました。

38㎝の必要な場合は、これまで使ってきた家具を有効活用してきます。

因みに一見するとただの椅子ですが、実は工夫がたくさんあります。

後方に伸びたひじ掛けにより、手提げ袋をかけておけます。

前にかけたい方にももちろん対応できます。

秀逸なのは形状(フォルム)です。

「勉強しなさい」と言われて、勉強に没頭し続ける人はなかなかいませんよね。

姿勢も同じです。

椅子の形状が良い姿勢づくりに影響を与えます。

背中の面のクッションを縦から撮った写真を見て頂くとわかりやすいのですが、体圧を適度に吸収しつつ、胸郭を絶妙にサポートします。

姿勢には、癖というものがありまして、癖の強い座り方の代表に仙骨座りというものがあります。

お尻を前に出して、背もたれによっかかるずっこけ座りと言われる座り方です。

この座り方は、時間の経過とともに関節や筋肉にはもちろんのこと、皮膚にも影響を与えます。

ある日、突然、仙骨周囲が赤くなっていたら、そこには大抵強い痛みを伴います。

 

無題3

そんな姿勢でも背中のクッションが胸郭を支えるようにサポートしてくれるので、臀部の圧は、かなり軽減されます。

座面のクッションも丁寧に見てください。

中央が厚く、前後方がやや浅い作りなのがおわかり頂けるかと思います。

立ち上がり動作の理屈を理解していると立ちやすい椅子であることがイメージできるかと思います。

深く腰をかけることも容易になります。

また、椅子の前脚にはキャスターがついていますので、ご利用者があるいは職員が椅子を押し引きすることも容易です。

簡単に動き過ぎると不安定、動かないと負担、その中間を実現する設計が絶妙です。

最後にデザインについてですが、これは、杉本管理者が大いに悩みながら決められました。

デイサービスは、ご自宅から外へ一歩足を運んだ場であり、活動的に過ごして頂きたい。

活動的とは、遊びに始まり、食を経て、何より、人と人とが関わりながら話しに花を咲かせる場。

そんな思いから心に灯りをともすような赤系の色を選択されました。

今日より、一杯のコーヒーがいつもと違う味に感じられましたら、それは間違いなくテーブルと椅子のおかげです。

皆さん、引き続き、一期一会のデイ御仮屋でのお時間をお楽しみください。

 

 

 

 

 

介護職員初任者研修のご案内

ご利用料金 各種ご利用料金をご案内します。

ご利用相談 はじめての方にもわかりやすくご説明いたします。

苦情受付

空き情報

ご不明な点、ご要望について

施設の概要やご利用に関するご質問、ご相談など、お気軽にお問い合わせください。また、一期一会の事業に関するご質問もこちらからお受けいたしております。

お問い合わせ番号
0547545617

お問い合わせフォーム

ページの先頭へ