一期一会トータルケア株式会社

一期一会トータルケアは、心の読解力とおもてなし力で福祉サービスを創造し、新しい介護の道を構築します

0547545617

スタッフブログ

一期一会トータルケア > スタッフブログ > 次亜塩素酸水(除菌電解水)について

2020.05.07
次亜塩素酸水(除菌電解水)について

手洗い

次亜塩素酸水をご存知でしょうか。

私たち介護事業所では、感染予防対策としてアルコールより次亜塩素酸水を主に使用しています。

次亜塩素酸水は、医療機関や介護保険事業所では、すでに広く知られている除菌水です。

今日は、消毒液の代表格であるアルコール消毒液に次亜塩素酸水を照らして、感染予防に有効な情報をお届けしたいと思います。

次亜水 有効性

上表は、アルコールと次亜塩素酸ナトリウム、そして次亜塩素酸水の対照表です。

アルコール液というと万能なイメージがありますよね。

ですが、実は、介護保険事業所で感染拡大を危惧するインフルエンザウィルスやノロウィルスには、アルコール消毒液より、次亜塩素系の消毒液の方が有効性が高いのです。

例えばアルコール消毒液を排泄物の付着した箇所に拭きかけますと揮発します。

その影響と次亜塩素系の消毒液の影響を比較すると後者の方が、安定するのです。

次亜塩素系の消毒液にもいくつか種類がありまして、かなり安価で簡単に作れるのが次亜塩素酸ナトリウムです。

次亜塩素酸ナトリウムは、キッチンハイターを水で希釈して作れるのですが、主に以下のような問題点がります。

〇1日で化学変化を起こし消毒効果が失われる。

〇刺激の強い塩素系の匂いが発生する。

〇手荒れを起こすリスクが高い。

 

 

メディケアクリーン

 

テック 

毎日、次亜塩素酸ナトリウムを作り、使用管理するのは、意外と大変です。

また、食事の際、塩素系の臭気が漂いますと食欲がそがれます。

高齢者の方の皮膚は、非常にデリケートなのでスキントラブルも気になります。

次亜塩素酸ナトリウムには、使用するに幾つかの不便さがあります。

それに比べて次亜塩素酸水は、安全性と使い勝手の良さで次亜塩素酸ナトリウムに勝ります。

主な利点は以下です。

〇遮光ボトルに保存すれば3ヶ月~6ヶ月除菌(消毒)効果を保てる

〇消臭効果も得られる。

〇人体への影響が極めて低い ※水道水にアレルギー反応を示す方を除き、安全といえる

〇テーブルや手すりなどの備品消毒はもとより、加湿器などに入れて空間除菌も可能

掲載している商品は、弊社の介護事業所で使用している次亜塩素酸水です。

※希望に応じて購入も可能です。

 

次亜水有効性❷

いかかでしょうか。

アルコール液や次亜塩素酸ナトリウムに照らしますと次亜塩素酸水も優位的な選択肢になることを感じて頂けるのではないかと思います。

ただし、次亜塩素酸水にも幾つかの課題があります。

次亜塩素酸水は、公的に食品添加物として位置づけられています。

薬事法では、認可されておらず『消毒液』としてではなく『除菌水』として市販されている背景です。

何故、消毒液としての認可が得られないのか。

日光の影響により、中和に向かって化学変化を起こしてしまうことや見た目上はほぼ水なので悪質な商品の流通するリスクがあるからです。

 

手洗い ブラックライト

 

利便性の高い除菌液(消毒液)ですので、是非、皆さんに安全性をわかりやすくお伝えし使って頂きたいのですが、モラルの守られない商品流通を考えますと致し方ない課題でもあります。

さいごに、次亜塩素酸水について多少風向きの一変しそうな兆候がありますので情報をお届けします。

この度のコロナウィルスの感染拡大により、経済産業省が次亜塩素酸水について新たな見解を示しています。

電気分解法で生成した次亜塩素酸水を新型コロナウィルスに有効である可能性がある消毒方法として選定しています。

また、手指には適用外としていた判断を修正し、『一部商品では適用されているものがある』との見解を公表しています。

 

コロナウィルスが私たちの暮らしに与える影響は、コロナウィズからアフターコロナと数年の期間を要すると言われています。

その過程においては、家庭単位でも生活様式を見直し、消毒や除菌への向き合い方を考えていく必要があるのかもしれません。

これまでの当たり前の手洗いに除菌液をワンプッシュしていただくだけでも、わが身を護り、家族を護ることに繋がりますので、一つの情報として次亜塩素酸水を知っていただければ幸いです。

介護職員初任者研修のご案内

ご利用料金 各種ご利用料金をご案内します。

ご利用相談 はじめての方にもわかりやすくご説明いたします。

苦情受付

空き情報

ご不明な点、ご要望について

施設の概要やご利用に関するご質問、ご相談など、お気軽にお問い合わせください。また、一期一会の事業に関するご質問もこちらからお受けいたしております。

お問い合わせ番号
0547545617

お問い合わせフォーム

ページの先頭へ