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2018.01.25
平成30年いよいよ介護報酬改定!

今年は、6年に1度の医療介護ダブル報酬改定です。

先行情報によると明日1月26日にその内容が公示されるようです。

年明けテレビ等のメディアでは、平成30年介護報酬「+0.54」の小幅増改定と盛んに報道していました。

しかし、介護職の処遇が社会問題視される中、前回の介護報酬改定(平成27年)は、「-2.27%」でした。

その歪みが業界にどのような影響を与えているのか。

国民の最低限の暮らし(人としての暮らし)を保障する介護保険制度の維持とそれを下支えする働く職員の暮らしを標準まで引き上げる事を考察し始めると国費の予算配分や税制に辿りつくのですが、先ずは介護に限らず福祉職の現状を国民に広く知ってもらう事、次に我が事だと考えてもらう事が大事だと私は思っています。

そのような意味で主要メディアには社会的役割をしっかりと果たして頂きたいと期待しています。

さて、明日に控えた介護報酬改定内容の公示。

現時点でどのような仕事や体制、サービス区分に報酬が充てられるかはほぼ先行情報通りでしょう。

問題は、単位、その額ですね。

介護福祉とお金を一緒に考える事に否定的な感情を抱く業界人も居るかもしれませんがそれは、現実を知らな過ぎです。

ある意味幸せだなとさえ思えます。

日本の福祉は民間化した時点で経済活動となりました。

お金とは切っても切れない関係性である事を理解し社会を歩む姿勢が基本です。

この時期になりますと厚生労働省の役人が全国各地に出張し様々な法人、団体主催で「介護報酬改定説明会」が企画されます。

無料であったり、参加費用を徴収したり・・・。

現代は、高度な情報技術社会です。わざわざ費用をかけてそのような会に参加しなくとも情報など幾らでも集められます。

何せ役人は機密情報を口外できないですからね。

「そんなところに費用をかけるのであればレク材やリハビリ道具の一つや二つでも増やしましょう」と経営者には言いたいところです。(注:このブログは経営職に近い立場の者が書いています)

昨今介護報酬改定の度「大改正」と表現されていますが、今回は相当な動きがあるなと個人的にも感じています。

大筋は下図のような感じですね。

報酬改定の概案

老健、デイケア、デイサービス(大規模や短時間デイサービスアは極端に)、訪問介護なんかは特に頭を抱える状況が予測されます。

弊社も市内にデイサービスを3ヶ所構えていますので非常にやっかいな報酬改定です。

目の前のご利用者様と真摯に向き合い、働きやすい職場を作っていくにあたり、悪改定としか言いようがありません。

現場サイドでも今回の報酬改定は必ず理解しなければならないことが目白押しです。

サービス事に理解しなければならないポイントは当然異なりますが、共通のテーマとしては「医療と介護のように他職種連携が促進される」「成果報酬が拡大し何をもって良い介護とするかが明確化されていく」といったところでしょうか。

個人的に気になるのはデイサービス等に新設される「生活機能向上連携加算」と加算配分の多くなる事が予測される「個別機能訓練加算」です。

居宅重視の介護保険制度で医療と介護の役割を明確化し連携を密にする事を主な目的とした新加算の具体的な内容は何でしょうか。

バーセルインデックスはどこに入れ込むのかあるいは別加算を創設し走らせるのか。

機能訓練

サービスをマネジメント・コーディネートしチームケアを主導するケアマネージャーの皆さんも忙しくなりそうですね。

地方分権が進み国から県、県から市町村任せになった地域包括ケアですので市の役割も非常に重要です。

皆で協力し何とか島田市の介護問題を下支えしていけるよう身の引き締まる思いです。

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