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2019.04.09
令和~介護福祉の未来~

いよいよ平成から新たな時代へ移り変わりますね。
昭和生まれの私が子供の頃は、明治、大正と聞くと遠く昔の時代に感じたものです。

その自分がまさか、昭和、平成、そして令和にまたがるとは想像もしていませんでしたが、元号の変わる仕組みからすれば
あり得る事ですよね。

古都、京都がいつの時代も変わらぬ美を表現し人の心を惹きつけるのは、変わらない美学とでも言えるのでしょうか。

一方で令和を迎える私たちを囲む社会構造は、働き方改革や消費増税等、変わっていく事の方が多い気がします。

人ってのは、例えば元気と病気や好きと嫌い、あるいは理性と欲や金持ちと貧乏、太った、痩せたってのもありますかね。
そんな対極の間を行き来してバランスを取り続ける生き物の様な気がします。

「この世に存在し生きているだけで幸せ」なんて宗教や心理学の最適解を知っていたって、親が我が子に有利となるよう懸命に
サポートを尽くす様に過保護なのか愛情なのかと疑問を抱きながらも「これでいいんだ」と思い込み進むのが生きるってことなのかもしれません。

さて、介護福祉という業界は、新たな令和という時代をどのように進んでいくのでしょうか。

介護福祉のキーワードは地域包括ケアですが、この言葉は一般の方々にどれほど認知されてきているのでしょうか。

令和に元号の変わるタイミングで東京オリンピックという歴史的イベントを目前にしているものですから、何かウキウキする未来が
待っているような気がしますよね。

希望ってとっても大切だし、ウキウキという感情は幸せですからそれでいいと思うし、シンプルに「新たな時代だぁ」と希望一色の人が
居たとすれば羨ましく、私もそうありたいと思います。

話しを介護福祉の未来に戻しますが、地域包括ケアは、超高齢社会を地域単位でこのように連携し合って、一人ひとりが自分らしく生きられるようにしていきましょうというシステムです。

従い、地域ごとに特徴が異なります。

ただし、構成の要素は同じで「自助、共助、互助、公助」を根幹としています。

「自助、共助、互助、公助」はバランスです。

端的にしますと・・・。
自助は、自分で自分を助ける個人。
共助は、個人的な関係性を持つ人同士が助け合う近隣。
互助は、制度化された相互扶助のことなので医療、年金、介護等の保険。
公助は、上3つでは対応できない人権擁護や生活保護、虐待等の対応、つまり行政。

地域包括ケア

私たち、介護福祉人は、互助に身を置く職種になるわけですが、自助以外の「助」の中で最も対象者の生活に密着します。

生活に密着しているともっと丁寧な「助」が必要な現実に直面します。その頻度もかなりのものです。

しかし、日本の進む先は、経済先行なわけで経済はとっても大事なものですからそれ自体は賛成なのですが、道路をいくら整備したって
歩く足と元気がなかったらどうにもならないだろうという本音も有るわけです。

であれば、車が自動運転化すればいいという発想も科学技術の進歩であり、経済を刺激するわけなのですが、いかにせん介護福祉に充てられる報酬と他の予算配分とのバランスが悪い。

予算は税収なので限りがあるわけですから、どうしても何を優先するかという議論になるでしょう。
けど、その土台に人に対する思いやりをもう少し持つべきなのではと感じる現実です。

というのも介護福祉の未来に最も足りないのは、介護に向き合う人としての思いやりや職業的向上心ではなく、「処遇」です。

それを誤魔化し続ける政治にもいささか辟易とします。
丁度、県議会選挙を終えたばかりですが、静岡では全国比較で女性議員の躍進が目立ったようです。

出産、子育て政策が明らかに失敗し、リカバリー速度も早いとは言えない現状、人を産む、育てる、護るという
社会構造のバランスを取るには、利権争いに走り過ぎる男性では今日までの成果を根拠に向かないという評価を一旦受け入れるべき気もします。

介護福祉の未来は、女性の躍進に受ける影響が大きい。
そして、当然のごとく、男性福祉人の自分もできる事をやる。できない事にも挑む。

その連続の先にもしかしたら介護福祉を必要とする方や私たちにとっても明るい未来が切り開かれるかもしれない。

そんな不確かな時代への意気込みを結びとして今日のブログを締めたいと思います。

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