一期一会トータルケア株式会社

一期一会トータルケアは、心の読解力とおもてなし力で福祉サービスを創造し、新しい介護の道を構築します

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スタッフブログ

2018.12.27
年の瀬

年の瀬

介護保険のスタートした2000年のミレニアム。
あれからあっという間に18年が経ち、今年も残り僅かとなりましたね。

時代は、平成から次へと向かっていきます。
どんな未来が待ち受けているのでしょうか。

いや、自分たちで作っていくと思った方が、カッコイイですかね。

さて、運命が働きかけたのか、単に自分で選んだだけなのかはかわかりませんが、私は『介護福祉』という社会ニーズに向き合う事を仕事にしています。
この業界に携わり始めてから、かれこれ15年が経ちます。

当初は、目の前のご利用者をご支援する事に必死であなたと私の関係範囲に生じる介護ニーズの解決が私にとっての介護福祉でした。

しかし、企業活動というウネリに身を置く中で与えられる課題は多様化していき、その解決に際しては、広く社会を認識する事が必須となり、学ぶ事や考える事、そして行動も徐々に変わっていきました。

成長をポジティブな変化と定義すれば、自尊心は高まるばかりなのですが、振り返ればそう簡単ではなかったなように思います。

学び、トライし続けてきた事は、決して望むモノばかりではなく「なんで自分が・・・。」という事も有りました。

仕事として成した事があれば経験で終えてしまった事もありますが、「無駄な事はなかった」と考えるのがこれからの時代に有る介護福祉ニーズに対しての心がまえのように思います。

人口図

ところで、これからの時代に有る介護福祉ニーズとは何でしょうか。

人口図を見ますと上から下に向かってスリムになっていますよね。

この図は、これからどんどん人口が減り続けていく事を示しています。

下の方のグラフは、未来であり推計値です。

どうなるかはこれからですね。

明るい未来を期待したいところですがその為には現実もしっかりと捉える必要が有ると思います。

というのも第1次ベビーブームが起き、第二次ベビーブームも起き、第三次ベビーブームが起こらなかった。

だから、今後スリムになり過ぎてしまうわけなのです。

少し機械的な表現ですが、少子化により産む機能が低下しているわけですから、今後、出生率が爆発的に伸びる事はもうないというのが自然傾向なんですね。

戦後から平成30年までと今後の人口動向を比較すれば、もうどうあがいても人の数は減って行ってしまう。

それが現実なんですね。

何故、こんなことになってしまったのか。

当たり前ですが、子供を産み、育てやすい国づくり、街づくりの力が足りなかったんですよね。

誰の責任か。もちろん政治や行政の担う役割は大きいのですが、本質的には国民であり、市民、私たち一人ひとりなんですよね。

そういう理解が進まないとこの悪循環はこれからの未来も加速していきます。

一人ひとりが幸せであるという事と社会の幸せを一緒に考えるのが福祉の基本です。

人口図から何故を追求し、国の歩んだ歴史をフォーカスしますと、これから何が必要になるのか。

どんだ未来を作り上げていくべきなのか。

すべき事や意義のある事、時にやりたい事等が見えてきます。

これからの介護福祉は、子供を産みやすく、育てやすい街づくりと一緒に考えていかなければならないんですね。

また、世の中の経済や街の機能を維持する為には、少子高齢化による人手不足の問題とも向き合わなければなりません。

もう、人の数は過去ほどに増える事は不可能な分けですから、社会機能を維持する為に何で補完していくのか。

AIやICTはの導入により、少ない労力で生産性を上げる考え方が広まりつつありますよね。

子供の教育も改革があり、大きくシフトチェンジする過渡期にあります。

海外の労働力を頼るのもその一つです。

女性に他先進国並みに社会進出してもらう事も必須なんですよね。

そうしないと社会機能を維持できないのが平成の次の時代なんですね。

一時期待機児童の問題が浮上し保育所不足が取り沙汰されました。

けれども本当に地方に保育所が足りないのでしょうか。

丁寧に情報を確認すればそうではない事がわかってきます。

介護に寄せて課題を分析すれば少ない若者に高齢者を支えさせる事は、構造的に無理がありますよね。

人口図を見れば足もとのつぶれてしまう事が良くわかるかと思います。

となれば、どうしていけばよいのでしょうか。

特に深刻なのは、今よりむしろ30代の私が、高齢者になる頃です。

課題をならべていきますとネガティブ過ぎるかもしれないですが、それが事実であり現実なんですね。

そんな現実の課題と向き合いながら解決を図っていく。

未来に理想とするビジョンを描き、現実を変えていく。

そんな働きが、これから求められるんですね。

課題は山積みですが、見方を変えれば仕事が山ほど有るってことです。

やりがいの宝庫といったら言い過ぎでしょうか。

実際に人ひとりのできる事は小さいのかもしれませんが、現実に目を背けず、明るく前に進んで行く気持ちを新たな時代に
持ち込まなくてはと思い年納めにしたいと思います。

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