グループホーム / 介護・看護・住まいサービス
グループホーム
介護保険サービスのうち地域密着型サービスに分類され、認知症を社会生活の弱みにせず、少人数での共同的な日常生活を通じて、その方らしさの実現を目指すサービスです。
サービス内容
| 居住 | 一人に一部屋、必ず個室がつきます。 |
|---|---|
| ユニットケア | 1ユニット9名までの生活単位が構成されます。この生活単位の構成をユニットと呼びます。また、ユニットに対してスタッフも固定する運営が主流です。 |
| 医療連携 | 入居前のかかりつけ医に引き続き診てもらうことができます。かかりつけ医のいらっしゃらない方へ向けては、市町の医療情報を提供してもらえます。事業所を終の棲家に選択できるよう看護師を配置している事業所もあります。 |
| 主な介護サービス | お食事、健康チェック、入浴、口腔ケア、機能訓練、各種レクリエーション等 |
対象者
- グループホームの所在する市町に住民票をお持ちの方
- 介護認定〔要支援2～要介護5〕を受けていらっしゃる方
- 主治医等に認知症の診断を受けていらっしゃる方
サービス担当スタッフ
- 介護支援専門員（ケアマネージャー）
- 介護職（介護福祉士等）
- 看護職（正看護師）
施設紹介
ご不明な点、ご要望について
施設の概要やご利用に関するご質問、ご相談など、お気軽にお問い合わせください。また、一期一会の事業に関するご質問もこちらからお受けいたしております。
- お問い合わせ番号
